2020.01.23
家づくり、30年後の家計も考えるべき理由は……!?
外壁タイルの家づくりで将来住宅にかかるメンテナンスコストを安く抑えているクレバリーホーム。
お客様とお話しする際に時折質問いただくのが「30年後の家計なんてなかなか想像できないのですが、どう考えればいい?」という質問です。
確かに住宅ローンは35年で組むことが多く「これから30年以上ローンを払う…」と考えると、不安になってしまいますよね。
実は住宅ローンを組んだ方の平均年数は、28年。35年ローンが当たり前と思いきや、繰上げ返済をされている方も多いことが統計からも伺えます。
まずはローンを組んで家を建て、将来子育てがひと段落したり、収入に余裕が生まれたりしたら繰上げ返済。そんなスタイルを考えておくのも良いかもしれません。
クレバリーホームのように、外壁タイルの家にしておけば、マイホーム完成から15年後〜20年後に必要となる外壁塗り替え費用(数百万円かかることも!)も節約できます。50年で約700万円もかかると言われている外壁のメンテナンス費用を抑えられれば、住宅ローンの繰上げ返済時にも家計への負担が少なくなります。
定年後のローン返済残高が気になる…という方は、外壁メンテナンスにお金がかかるローコスト住宅の場合と、外壁タイルの家の場合でシミュレーションしてみるのも一つの手。このまま賃貸住宅に暮らす場合とも比較してみるといいでしょう。
長期的な家計プランを考えておけば、家づくりも安心してスタートできます。
クレバリーホームではお客様のライフプランを伺いながら、こうした資金計画もしっかりサポート&アドバイス。
ぜひ、家計が心配…という方は、お気軽にご相談ください。
\こちらもチェック/
コラム「住まいの外壁選びで未来の家計を助ける家づくりを」
\等身大の家づくりを!/
♪モデルハウス情報はこちらから!
☆ご見学・ご相談予約はこちらから♪