2019.11.19
元保育士に聞く!子育て×家づくり〜キッチンは対面式?アイランド式?
こんにちは!クレバリーホーム浜松東店です。
子育て中のママが笑顔になれる住まいの形を、女性目線で叶えた「シュフレ」シリーズなど、家族の絆を育み、ゆとり育む家事動線の家づくりで取り組んでいる私たち。
今日は、ママが過ごす時間の長い「キッチン」にフォーカスを当てて、子育てしやすい家づくりを、元保育士の川島と一緒に考えてみましょう。
\アイランド、対面、壁付…キッチンスタイルどれがいい?/
キッチンのスタイルは、リビングを見渡しながらお料理ができるカウンタータイプや、ぐるぐるとキッチンカウンターの周りを回れるアイランドタイプ、壁に向かってお料理ができる壁付タイプなど色々あります。
子どもの様子を見守りながらお料理ができると人気の対面式キッチンも、ダイニングテーブルをキッチンカウンターの前に置くのか、横に置くのかで家事動線が大きく変わります。
例えばキッチンカウンターの前にダイニングを配置した間取りの場合。
カウンター前に少し手元を隠す仕切りをつけておけば、お料理している手元や作業スペースがダイニングから見えないようにすることもできるため、来客時にもキッチンの片づけをしていない状態が見えて恥ずかしい…なんてことも少なくなります。
一方で、キッチンカウンターと横ならびのダイニングは、家事動線が楽チン!
出来上がった料理を移動距離少なく、すぐに配膳できる点が便利です。ダイニングテーブルから手を伸ばしたとき、シンクに食器を置けるようにしておけば、食事中にママが使い終わったお皿をお片付け…なんてこともできて便利。
家事動線をとにかく短くしたい方にはおすすめです。
家族の人数が多いなら、壁付キッチンにすることで、ダイニング空間が広く使えて空間にゆとりが生まれます。対面式キッチンと比べて壁付キッチンは省スペースとなりますので、お子様にお料理のお手伝いをしてもらうときも、動線が混み合う心配がありません♪
ご家族のライフスタイルに合わせて使い勝手のいいキッチンの形をじっくり考えられるのも、注文住宅で家づくりができるクレバリーホームだからこそ(^^)
家事ラク、子育てラクの家づくりなら、ぜひ私たちにご相談ください!
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